飲料や菓子メーカーが、かつて人気を呼んだ商品の「復刻版」を相次いで発売している。
清涼飲料「はちみつレモン」炭酸飲料タイプの「はちみつレモンサイダー」も併せて発売した。
11月までに当初目標の年内70万ケース(1ケース=500ミリリットル24本)を大幅に上回り、100万ケースを突破した。
発売は25年前の昭和61年で、「そのころ子供だった30代前後が主要な購買層」。
産経新聞
はちみつレモンはバブル前後の一つの商品が話題になるときの商品の一つですね。
ティラミスとかジェラートが流行った時代でしょうか。
その後ははちみつレモンも見かけなくなり、でもはちみつレモンはどうなったかなと思うほど定番の商品でした。
はちみつレモンそのものはと言えばそれほどおいしいわけでもない気がしますが。
缶ジュースそのものはあまり新商品もなく定番商品ばかりなので、新しいものが増えてほしい気はします。
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